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2・22にちなみ「ふたごの会」に18組 「2」が三つ並んだ22日、川崎市宮前区の宮前保健所に0−3歳までの双子が集まる「ふたごの会」が開かれ、18組の双子が交流を深めた。同区は都内へ通勤する若い夫婦の住まいとして人気が高く、人口、出生率とも市内でトップ。双子も多いため、子育て情報を交換したり、先輩ママの話を聞いたりしようと、同会は月1回活動しており、昨年10月には「ふたごママのためのシンポジウム」も開いた。4歳の双子がいる高澤佳栄代表は「双子を持つことは決して負担ではなく、楽しさも2倍。同じ仲間がいるとわかると心強い」と子育ての"やりがい"をアピールしている。 写真キャプション: |