サンバカーニバル(小雨なのに) '04年8月28日(土)

この夏の締めくくりは、浅草サンバカーニバル(に出演すること)。今回は、ricochicaも参加。小雨だったが、でも無事決行された。チームバンドの打ち上げにも参加し、親子3人で夜遅くの帰宅。大人の気分ですな。

でもなあ、夫の気持ちもわからんでもないが、こどもたちにこういうのは、わたしは気がすすまない。キャンプ場で夜更かし、ていうのとちがって、こどもの過ごす夏としてなんか不健全というか…(この疑念の答えは、後に養老孟先生の本などで明らかになっていくだが、このときはまだ答えがでないのであった)。

合宿はテント泊 '04年8月25日(水)

自主保育BBD..の去年の夏合宿は“青少年の家”で和室にフトンだった。が、今年は貸しテントに2〜3家族づつ。しかも小学生は“こども限定テント”に親と離れて寝ることに。

合宿日程を決めるのが7月とかになっちゃって、H山さんとWなべちゃんがあちこちあたってやっと見つけてくれたのがこの合宿場「F沢少年の森」なのだが、これがけっこうすてきな森の中にあるのだ。しかも木製遊具、野外調理場、お兄さん達の薪割り指導、キャンプファイヤーの演出もある。そのうえ宿泊代は無料!!払うお金は薪代のみ!!! ブラボー

真っ暗なテントにシュラフで泊まる、それもお手軽に体験できてイイ感じ。こどもテントではコワイ話しやヘンタイばなしでもりあがってる。ひとりに一つづつの懐中電灯が必需品。乳飲み子がいるとちいとばかり苦労が多かったが(キャンプファイヤーもオンブした状態で)、また行きたい場所の一つとなった。

遠方より '04年8月23日(月)

夏のぶらぶら気分で思いっきりダレていたところへ、H口A洋くんとそのハハが年に一度の健診のため東北方面から上京(というか“京”は通り過ぎてきちゃうわけですが)。いくらなんでも多少は掃除して、お茶なんか入れて、久々にちょっと働いたかも!

こんなことでいいのか '04年8月15日(日)

本日、ricochicaたちがしたこと→→(1)思いっきり朝寝坊 (2)新聞のパズル (3)タマネギ買いにおつかい (4)弟妹たちと遊ぶ (5)トイレットペーパーの芯で工作(ゴルフクラブらしきものを作っていたのだが、“へ”の字に似ていたので「へえ〜」と言って騒いだり、時節柄聖火リレーのまねをしてみたり)………楽しくやってるのはいいが、夏休みの過ごし方として、こんなことでよいだろうか。

J家ふるさと村 '04年8月14日(土)

同じ区内で、行政ががんばって里山・田畑を保存しているJ家ふるさと村を、ようやく訪れる機会が巡ってきた。そう、7月に(手違いがらみで)楽しくいってきたM岡ふるさと村と同じシステムで、農業を営むおうちが続けていけるように配慮され、相互に緑を守っているというもの(実は、それ以上のことはわかっていないのだが…)。とにかく森に一歩はいるとすずし〜い!まるで楽園のような思いをしてきた。

でも、出発したのが昼過ぎとかだったので、ろくろくいる時間もなかったのが残念。家族の食糧の買い出しに行かねば、との懸念が思い出されて、そそくさに退散。う〜〜〜〜〜もっと朝早くから行かないと!
少ないながら駐車場もあるので、平日なら車でラクラク行けそうだ。

もう帰ってくるのかい?! '04年8月12日(木)

夏休みイベントの一環として、昨日、ricochicaamiの3人を実家に置いてきた(goは私といっしょに帰宅)。しかし! そのricochicaamiが、今日の昼前にもう実母の運転する車で帰ってきてしまったではないか!!ふつう、おばあちゃんちって夏中行ってたりしませんかね?…

もっとも、世間一般では、いわゆるおばあちゃん家には兄夫婦とか同居してたりしていとこがいたり、近所中に親戚がうようよいたりして、遊び相手に事欠かないもの。私の実家は親世代から、イナカを出て遠く離れて都市生活(のわりにはイナカだが)してて、いとこもいなくて、行ってもむっつりしてる実父しかいなくて、居づらいんだよねえ〜。

ああ、やっぱりわたしが子どもの遊び相手をしなくてはならんのね〜〜〜。

肩コリで均整院へ '04年8月11日(水)

朝起きると首がまわらない。肩がこわばっていて痛いのなんの。私の実家にこども達を送っていくことになっていたので、均整院に立ち寄って施術してもらってその足で実家のT塚区(最寄り駅はK倉市O船)へ。これまでは多少疲れてたりしても、腰だ肩だってことはなかったのに。特に肩こり知らずだったのになあ。 やはりトシのせいか。

Tんもり谷戸初体験 '04年8月8日(日)

ricochicaが当主とともにA草サンバの練習に行っているその留守に、小っちゃい子組だけ連れて、かねてから興味津々のTんもり谷戸に遊びに行った。D井さんが家族で地元の市民団体に参加して、その谷戸の清掃とか下草刈りに精を出しているのだ。

私やD井さんにとっては、子どもの頃の遊び場といえばこういった山の入り口のようなところに決まっていた。今日はたまたまA馬ふるさと公園プレーパークのプレーリーダーのジッちゃんが来ていて、地元のみなさんとツリーハウスを制作してくれていた。その現場を、goにチチを与えながら見学。ハウスといっても、下草刈りで出た間伐材を木の上の枝別れしているところにロープで釣り上げ、2畳分くらいの床を組んだものだ。

さらに、goをオンブしてamiちゃんと山の中へかるく分け入りプチ探険。なにしろ大きな木が繁っていて、地面はひんやりした土。こういう場所は、街なかの10倍は涼しい感じする。

こういう緑地を崩して地下室マンションにしちゃうから、地球温暖化がすすむのじゃ!けしからん!!(突如頑固おやじに変身)

ハイハイ完成 '04年8月5日(木)

新潟から帰ってきた翌日。goがお腹をつけずにヒザ立ちでハイハイを始めた。はやいぞ!(なんちゃって)。でも、育つのがはやいかんじする〜!

新潟〜もう明日帰るのはサビシイ '04年8月3日(火)

私や姑にとっては嫁ぎ先の親戚であるが、子ども達にとっては自分のルーツになる場所。はじめて来た感じがしてないのかもしれない。とくにamiはこちらの親戚のほうに顔がそっくりなのだ。わたしの腹から出てきたのに、不思議。だからとても可愛がられた。

あと、特にricoは農業が大事なことだとかねて授業で感じてるので、都会暮らしより、見渡す限り水田に囲まれたこちらの土地で暮らしたいとの希望を…。そうですな、私もわりと同感よ。

新潟の旅へ! '04年8月1日(日)

我が家の、この夏のメインイベント、おじいちゃんのイナカ新潟県S発田市・N条市へ3泊4日の旅。昨年亡くなったおじいちゃんのルーツを訪ねる旅である。

我が家がY浜市とK崎市の境目にまたがって住んでいるように、親戚たち(=おじいちゃんの姉妹たち&当主のいとこたち)の住まいも2つの市にまたがって分布している。その親戚たちを訪問するために、N条市にわずか1軒しかないグランドホテルに、これまた1室しかないスイートルームをチャーターしてのご旅行だ。ちなみに、なぜ「スイートルーム」かというと、我が家の人数が、部屋分かれしないで泊まれる部屋は、それしかなかったためである。

さて、S発田市の方は我が家系における本家であり、そのご近所は驚くことに(というか昔ならあたりまえだが)まったく同じ高澤姓の家が軒を並べている。高澤医院高澤商店高澤畳店高澤工務店オシャレの店高澤等々。わたし以上にこどもたち感激! 事前に地図で調べたとおり広大な砂浜をもつ日本海での海水浴も可能なロケーション。こどもたちさらに感激!なかなかイイ夏休み〜!


子育てワクワク会議→すぐさま山中湖へ出発 '04年7月24日(土)

さあ、本日の会議は、テーマにそってこの形式で何分間話して下さい」ってな感じで、どうにもワクワクする話しをする感じじゃないことがわかった、ワクワク会議。しかし、何となく足をかけといた方があとあと良さそうだ、というような予感はある。実は、今日は家族の夏休みイベントとして山中湖の山荘へ行く日なのだが、その“予感”に従って、出かける前に1時間だけ出席することにした。そして、その後すぐに夫にピックアップされて横浜青葉インターから東名に乗って一路御殿場インター方面へ。

ところで、山中湖は何度も何度も行っているのに、こちらは、変わらず毎回若干のワクワク感があるのが不思議。

M岡ふるさと村&M岡公園 '04年7月22日(木)

里山の会のおじさまたちと待ち合わせて、横浜里山研究会へ行ってみるという話になった。その所在地は「M田」。ところが、この今回の企画の幹事役になっていたT屋さんは同じ路線の先にある「M岡」とすっかり勘違いしており、私ら親子を「M岡」に誘ったのであった。それが当日に発覚! 私とricochicaはすっかり「M岡のふるさと村」に行く気になっているので、地下鉄だけ一緒に乗り込み、そこから先はT屋さんらとは別行動することにした。

M岡ふるさと村は想像以上の広さで、常に車の走行音の絶えない我が家近くと、同じ市内とは思えないほどの別世界。古民家が建っていて、道ばたには懐かしいタールの塗ってある丸太の電信柱がある。絵でも描きましょ、と言って、腰を下ろしたその前の田んぼのすぐ上をトンボが飛んでいる。…ricochicaのスケッチブックには、しかし、アニメのキャラクターちっくなトンボの絵が描かれていた。(1)見る(2)頭の中で記号化する(3)その記号を画として描く という手順になっているらしい。今後、こういう機会を増やして、人造物でないものをありのまま見る時間を持てば少しマシになるか?

小学校イベント「夕涼み会」当日… '04年7月17日(日)

午前10時よりテントの設営、テーブルや椅子の搬出の手伝いに。お昼をはさんで、N島さんがricochicaのユカタの着付けに来てくれる。やはり私が見よう見まねで着せるよりよほどステキ!そして、N島さんに茶の一杯も出したか出さないか忘れるくらいに慌ただしく、また学校へ午後3時集合。

3年生の父母(いや、母だけじゃ!)が担当するのはチューペット・ヨーヨー釣り・ラムネ売店の3本建てで、誰ひとり抜けられないスケジュールが組まれている。

わたしら学年学級委員は1時間ごとの会計管理を行いつつ、手が足りない売場にヘルプに入る。だから、一般のお母さんが自分の持ち場の時間が終わると自由に遊べるのに対し、子どもと話す時間もない。しかも、その会計のお金を預かったままそこらでgoに授乳などせにゃならん。出店の品物が売り切れて、盆踊りが行われている頃には、会計の集計。薄暗くなってきてやりにくいったらありゃしない。そして、自分は踊るヒマもなく、花火の時間。そこでは「ここから先立入禁止」のロープを持つ役が…。

自主保育まつりなどで、こどもとともに野外に出ずっぱりなどということには抵抗ないのだが、小学校のイベントとはこんなにも消耗するものかと思い知った私。N島さんに着付けにきてもらえなかったら、死んでたかも…。でも、これで夏休みじゃ〜!!あそぶぞ〜〜〜!

初めてのプール '04年7月10日(土)

今年もいよいよ庭にプールを出し、彼を入れてやることにする。すでに知人宅からお下がりでもらってあった水着を着用させると、これがまたカワイイのなんの。赤ちゃん用だから、レスリングの選手が着てるような、あんな形。ジャストサイズで、ぴったりで、座ると横チンチロンと見えてしまう。

水深10センチほどの水の中にそーっと入れてやるとビエ〜と泣き、出すと泣き止む。入れると泣く、また出すとまた泣き止む。さてこれはどーかな、と再々度水に入れたら、3度目で慣れてしまった。

で、その間もやはりずっと横チン状態である。あ〜かわい〜

伝い歩き開始! '04年7月5日(月)

おお、見ている前で生まれて初めて、座卓につかまって歩きはじめた。というか、そこで出来ているということは、見ていない時に何度もトライしていた可能性がある。見ている前で初めて、というのはちょっと変だろうか。

もう普通食? '04年7月1日(木)

go、やけに食べっぷりが良くなってきた。ソーメンゴハンを手づかみし、バナナ小1本ぺろり、すうっと溶けるタイプの赤ちゃん用煎餅をバリボリやったあと、私のチチを吸い尽くして眠ってしまった。チチは出る限り与えようと決意しているが、この調子ではもう離乳食は作るに及ばないであろう。

 

 

授業参観・懇談会・説明会… '04年6月29日(火)

5時間目授業参観・そのあとクラスで懇談会・そのあと学校説明会と称する「今年度からスタートした学校二期制」の説明が。

国からそうしろと言われたので学校二期制にしました、と正直に言やあいいのに、いかにも良くするために考えたよ的な説明というか建前をなんだかんだと聞かなくてはならない。

それ自体少々あほらしいのに、そこへ下の子を連れているのはちょとツライなあ。 学校側としても多分(国の制度に)振り回されているのであろうことは想像に難くないので気の毒といえば気の毒だ。

まちづくりフォーラム '04年6月27日(日)

A葉区内で立ち上げられた(らしい)NPO法人まちづくりフォーラム。本日その創立記念集会が行われるという情報を新聞のローカル欄で発見し、駆けつけることに。

とにかく、出席した人の名簿記録にうちの名前をいれときたい。たまたまS沼のほうの集まりもダブッてあるため、保育を要する子(ami)をわざわざまりちゃん宅に預け、そして私ひとり(GOは乳離れ前のためくっついている)で参加しにいった。

今回の集会で特筆すべき点は、まちづくりに関心の高い住民(=近隣の開発に反対する立場の人&代々この地に住んでる地主関係の人)の他にデベロッパー側の人間を呼んでいたことだ。金儲けのために開発をする業者の前で、地下室マンションやら超高層マンションやらの功罪を唱えるのは微妙である。また、地主の人は代々愛着のある土地がまったく昔の面影をなくす、あるいは先祖代々の墓を移築したりすることに抵抗感も抱きつつ、でも相続税が重いためなるべく高く売りたいのも本音であろう。全体に、歯にモノが挟まったような雰囲気の集会であった。

ともあれ、アンテナにかかるモノがありすぎる。予定がどんどん詰まってしまう。 私はどこへ行こうとしているのだろう。

誕生会・父の日共催 '04年6月20日(日)

6月生まれのamiちゃんの誕生会を開催する。時節柄、父の日も共に祝う。場所はかねてから気になっていた、もと居酒屋のあとに入った中華料理屋。その店のヒミツの和室貸し切りにて行う。おばあちゃんやYりこおばちゃん(パパの妹:初登場じゃ)からamiに心づくしのプレゼント。そしてricochicaからは心をこめて書かれたamiとパパへのおてがみが贈呈される。

amiはもちろん大喜び。ところが「パパ」は言うに事欠いて「パパはおてがみよりなにかプレゼント買って欲しかったなあ」などと宣う。…なんですと?

子育てわくわく会議に参加 '04年6月19日(土)

区政だよりで公募されているのを知り、「(仮称)A葉区子育てワクワク会議」とやらに参加することにした。とは言うものの、電話で問い合わせてみても、具体的に何をすることになるのかちとわからん状態である。

しかし、私としてはA葉区でなにか人脈づくりになるキッカケが欲しい。なぜなら、小学校でのつきあい以外、未だに、ほとんどを引っ越し前のM前区エリアで生活しているからだ。M前区には子どもたちのおかげで(自分がいま市外在住であるにもかかわらず)いろんなところに居場所がある。それなのに、このA葉区側に来てもう2年になるのに、地域のこと、子育てのこと、だれにどんな情報を求められるのかも、私はまったくわかったいない状態。この状態を、なんとか改善したいのだ。

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」のたとえにもあるように(んん…微妙にたとえがちがうかも)とりあえず飛び込んでみようかと。まあ、そういう動機による、「飛び込み参加」なのである。

晴れてるのに!暑いのに! '04年6月16日(水)

今日はこどもたち待望のプール体育である。先日は残念ながら気温が微妙に低かったので中止だった。今日は晴れたし、朝から結構暑いし、楽しみ〜というかんじだったのだが…。

しかし、水温が規定値よりわずかに低かったため今日はなくなったと、子らが乾いた水着を持ち帰ってきた。コラッ!小学校!そのくらい何だっていうのじゃ!!という私のような親もおれば、あくまで大事をとるタイプの親もあり、また何か起こったときに、管理責任を問う親ありなのである。だから体感より、水温・気温をキッチリ守るほうが大事なのね…。

何がなんでも美容院 '04年6月6日(日)

長らくロングヘアーで通してきたが、今回はもう帽子をかぶるのもラクなように、髪を洗った後もすぐ乾くように、多少ハネていてもおかしくないように、思い切りカットしてもらった。

2時間もすればgoがおっぱいを欲しがる(多分おやつとしてだが)ので、パーマをあてている時間はない。そして、それだけではなく、もやもやした気分をスカッとさせたい、以下のような理由があった。

2〜3日前、うちでD井さんちの末のワンパク小僧のトシくんをあずかった。庭に面した和室で、古着を選別する作業(春と秋はしょっちゅうやってる気がするが)をしていて、その庭に面した窓が網戸にしてあったのだが、そこに彼が押し気味に寄りかかったら網が外れてしまったのだ。後ろ向きにひっくり返り、庭の、土部分ではなくコンクリート部分に後頭部を打ってしまったトシくん。その時の私は、トシくんの心配より、「うっわ〜ダンナにおこられるよう〜!」という気持ちの方が強かった。

ああ、なんというヤツなのでしょうか私って。網戸なんか、とりかえりゃ済むんだから構わないじゃないの。トシくんの無事とか、ケガしてないかとか、そういう方が大事じゃん!!なのに、とっさに思ったことがダンナに怒られるキョーフ…。これって、人間としてどうなの?ダンナのほうが私よりエラくて、私はいつも怒られてるから、ビクビクしているってことなの? 経済的に自立していないと、こういう風に卑屈になってしまうってことなの?

くっそう〜グレてやる!出てってやる!…というわけにもいかんので、せめて髪の毛でも切らせてくれ>ダンナ …というわけなのであった。

ともあれ、髪は切った。他の問題は、またこれからだ。

 

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